掃除機の買い方選び方 サイクロンか紙パックか

 

掃除機の買い時はいつか

掃除機の買い時ですがなかなか判断が難しいところです。
掃除機の新モデルは10月ぐらいなんて情報もありますが、最近はなかなか発売時期の傾向がつかみづらくなってきています。

メーカーによって発売時期がいろいろなようですね。希望のモデルをしぼっておいて新型発表後に安くなったところを買うか、新型が欲しいなら発売されて2~3ヶ月経って値段がある程度安定してきたところで購入するのが良いかもしれません。

決算期に型落ち品をうまい具合に購入できれば一番ですが、なかなかタイミングよくいかないのでパッと決めて買ってしまうのも一つの手です。

サイクロン掃除機と紙パック掃除機

掃除機には昔ながらの方式の紙パック掃除機とサイクロン掃除機がありますがどちらが良いのでしょうか。それぞれのメリットデメリットをまとめてみました。

・紙パック掃除機のメリット
サイクロン式より密閉性があり吸引力が高い
集めたゴミは紙パックごと捨てることができるのでわりと衛生的
・紙パック掃除機のデメリット
紙パックがいっぱいになると吸引力が落ちてしまう
紙パックを通過した空気が排気として出てくるため細かいチリや臭いが出る

 

・サイクロン掃除機のメリット
紙パックを使わないのでランニングコストが少ない
排気のルートとゴミの場所は別々なので吸引力が落ちない
また、これによって排気が紙パック掃除機よりきれいである
・サイクロン掃除機のデメリット
たまったゴミを捨てるときにチリなどが舞いやすい
排気をろ過するためのフィルターのお手入れが必要

 

こうしたメリットデメリットがあります。家庭での用途や自分の好みをもとにどちらを購入するか判断しましょう。

サイクロン掃除機を選ぶときはダストカップだけでなくその周囲のパーツも水洗いできる製品を選ぶと清潔性が違います。

いろんな型の掃除機

掃除機の型にもいろんなものがあります。

一番馴染みのあるのが、本体にキャスターが付いていて転がして使うタイプの掃除機ですね。「伽煮スター型掃除機」などと呼ぶようです。いろんなメーカーから発売されていてこのタイプが一番選択肢が多いでしょう。

・スティック型
他には本体とヘッドが一体化したスティック型掃除機があります。キャニスター掃除機よりもコンパクトで収納場所を選びませんが一体化したがゆえに掃除の際は重さが気になるかもしれません。

・ハンディ型
スティックよりもさらにコンパクトなものが多いです。コードレスタイプが多いので電源がないところやちょっとだけ掃除機を掛けたいという時に便利です。

・ショルダー型
肩から掛けて使うタイプの掃除機です。小回りが利くのが特徴でしょうか。バリエーションはそんなに多くありません。

掃除機のノズル・ヘッド

ホコリ掃除機のヘッド部分にも種類があります。

・モーターヘッド

その名のとおりモーターでヘッドのブラシを回転させるタイプです。モーターで回転させているのでホコリや毛をしっかりとかき出してくれます。

・エアタービンヘッド

ヘッドのブラシがモーターでは無く吸い込む空気の力で回転します。モーターにくらべるとやはりかき出す力は弱めですが、その分価格が安くなっています。

この他付属のアタッチメントが付属する掃除機があり、隙間ノズルなどいろいろです。いちいち付け替えなくてもワンタッチで他のノズルに変化したりといった掃除機も登場しています。

こうした面もチェックしてみるとよいでしょう。

電源コード有りと無しはどっちがいい?

掃除機には電源コードから電力を供給するタイプと充電して使用するタイプがあります。

電源コードがあるとパワーがあり使用時間も気にする必要がありませんが、コードの取り回しが気になるところです。

逆にコードレスは取り回しを気にする必要が無い分、パワーと持続性は劣ります。

用途を考えてどちらかを選びましょう。

メンテナンス性を考慮しよう

掃除機を選ぶときのポイントとしてメンテナンス性があります。

考慮すべき点はまず、ゴミの集塵容量です。容量が大きければゴミ捨てをする回数が少なくて住むのでその点が楽になります。

次に紙パック式ならば紙パックを捨てるだけで済むのですが、その分紙パックのコストがかかります。サイクロン掃除機はコストはかかりませんがフィルターやダストカップの掃除をする手間が出てきます。最近ではフィルターを省いたタイプも登場しているようなのでこのあたりをチェックしましょう。

その他チェックポイント

・静音性

音が気になる人も多いでしょう。掃除機の音の大きさはdB(デシベル)という数値で表されています。最近では掃除機の静音性もアップしていて50dB前後の数値のものが登場しています。中には43dBというモデルもあるようですね。だいたいこのぐらいの数値ならば比較的静かな掃除機と言えるでしょう。

・重量

掃除機が重いと掃除もたいへんですよね。目安としては本体重量4kg以下、総重量ならば6kg以下を目安にしましょう。

・吸引仕事率

掃除機を買うさいに目に付くのが~Wという数値です。これはモーターのパワーを数値化したものですが、パワーがあってもゴミをたくさん集塵できるとは限りません。

あくまでも目安にしておいて「ゴミ集塵率」や「排気クリーン度」など、どのくらいゴミを逃さないのかをチェックしましょう。

参考リンク

掃除機のランキングサイト

掃除機のランキングはもちろんのこと、掃除機の選び方や紙パック式とサイクロン式についてそれぞれ使っている人の意見を載せたりしています。

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