扇風機の買い時や種類、選び方など

 

扇風機の買い時はいつか

家電選び扇風機の買い時なのですが、人気機種を見てみると、一番安くなるのは8月あたりのようですね。

早くて8月の頭、遅いと9月に底値を付けています。

急に扇風機が必要になって購入するのならいいのですが、扇風機が必要だとわかっている場合はこの時期ではちょっと遅いですよね・・・

ただ、春に新製品が登場して夏前にはある程度値段が下がってくるので夏前に買えば価格の差は1000円~2000円程度でしょうか。

これを考えれば夏前に必要になったときに買ってもそれほど損は無いと思われます。

人気モデルは売切れてしまうことも考えられるので夏に入る前に早めに買ってしまうのがよいかもしれませんね。

扇風機のタイプについて

扇風機のタイプについては大きく分けて3つのタイプがあります。

・1つはよく見かける床置きタイプ。扇風機といって我々が想像するスタンダードなタイプですね。

・2つ目はタワータイプ。縦に長くて通風孔から風が出てくるものです。羽根が露出していないので安全と言われています。

・3つ目は壁掛けタイプ。壁に固定して使うタイプです。スペースの有効利用にもなりますが、固定すると簡単に動かせないのがネックですね。

これらのタイプから使用環境に応じて選んでいくことになりそうです。

床置きタイプが種類も価格も豊富でここから選ぶケースが多くなるとは思います。

各スペックをチェックしよう

扇風機にもいろんなスペックがありますが、チェックしておきたい項目をご紹介しておきます。

タイマー

オンタイマー、オフタイマーの2種がありますね。安い物だとオフタイマーしかありません。高い物ほど細かく時間を設定できる傾向にあるので用途にあわせて選びましょう。

羽根の枚数

あまり気にしなさそうな項目ですが、実は羽根の枚数が多いほどきめ細かな風を発生させることができます。枚数の多い物は高額になりがちです。

モーター

ACモーターとDCモーターがあります。性能に影響する割合が大きいといわれています。

ACモーターは低価格モデルに採用されています。DCモーターは細かい風力の調整ができて消費電力も少ないですが高価なのがネックです。

首振り範囲

首がどのくらいの角度で稼動するかです。最近のモデルは上下にもよく動いてサーキュレーターとしても使えるモデルがあるようです。

首の高さ

どのくらいの高さにできるのか、また低くして卓上タイプとしてつかったり、コンパクトに収納できるかどうかに関わってきます。

風量調節

安いモデルだと3段階ぐらいしかありませんが、高級機になると細かい調節ができます。風の質にこだわりたい人は高級モデルを狙ってみましょう。

 

これらの項目から自分の環境ではどういった項目が重要なのか考えて購入したいところです。

(夜寝るときに使いたいからタイマー機能の充実したモデルを選ぼう。など。)

いろんな付加機能

扇風機のスペックはこれまでに紹介したものだけではありません。メーカーがいろんな付加機能を搭載していますのでちょっと紹介しておきます。

温度センサー

センサーを搭載することで冷えすぎを防止することができます。風量を調節してくれるので子供や高齢者のいるお家にいいかもしれません。

人感センサー

人がいるかどうかを感知して運転してくれます。扇風機のまわりに人がいないと運転を停止してくれたりします。

イオン

パナソニックのナノイーやシャープのプラズマクラスターがありますね。ある無しでけっこう価格に差が出てくるので特別思い入れがある人以外はそこまで重視しなくてもいいかもしれません。

コードレス

中にはコードレスで使えるモデルがあります。機動力を生かしていろんな場所で使えるのが便利です。

 

こうした付加機能を搭載したモデルは高価になりがちですが、用途にぴったり合っている場合は検討してもいいでしょう。

DCモーターは電気代がお得?

ここのところ話題となっているDCモーターですが電気代はどうなのでしょうか。

風の質で言うと細かい調整ができるDCモーターが優れているのですが、電気代となると微妙です。

というのもACモーター搭載モデルとDCモーター搭載モデルは価格に大きな開きがあります。

電気代が安いと言っても1シーズンの使用ではせいぜい300~500円ぐらいなので価格差を埋めるには何シーズンも使用しないといけないわけです。

とりあえず風が出ればいいという人は無理してDCモーターのモデルを買うことは無いのかも。

もちろんDCモーターの細かい調整ができる点に魅力を感じるのならば買ってOKです。

羽根無しの扇風機ってどうなの?

近年では羽根無しの扇風機も登場して話題となっていますよね。

スタイリッシュなデザインでリビングに置いても景観を損ねないというメリットがありますし、音が静かという触れ込みもあるのですが、むやみに飛びついていいものではないと思います。

羽根が無いので風きり音は無いのですがそれとは別にブオオオオオという動作音がします。こうした音が気になる人にはあまりよくないのかも。

また価格もネックになってきます。ほかの扇風機にくらべてかなり高いので、よく考えて購入したほうがよいでしょう。

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