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パソコンの種類

パソコン

大きく分けると


デスクトップパソコン
ノートパソコン
スマートフォンやタブレット
 の三つに分けることができます。

デスクトップパソコンは大型空母


 コンピューターを艦隊にたとえた話があります。それによると、デスクトップパソコンは大型空母。ノートパソコンは軽空母。  タブレットやスマートフォンは艦載機という扱い。
 言い得て妙だと思います。
 自宅ではデスクトップパソコンを中心に使って、出先でスマホやタブレットを使う、という使い方が賢いかな、と思います。

タブレットってなに?


 タブレットPCとも呼ばれます。タッチパネル形式の液晶画面が備えてあり、入力インターフェイスはたいていデジタル化されています。
 情報を得る、ということに特化したコンピューターといえるでしょう。
 作業には適していません。

スマートフォンは小さなパソコン?


 タブレットとスマートフォンは似ています。スマホは、タブレットを小型化して、通話機能を備えたものです。
 携帯電話とスマートフォンは、基本プログラムが違います。
 スマホは小さなパソコンといわれますが、基本プログラムであるOSがパソコンのそれに近いのでそう言われています。
 タブレットと同様、情報を閲覧することに適しています。
 作業には適していません。

持ち運びの出来るノートPC


 パソコン初心者のひとは、持ち運びが出来るノートパソコンのほうが使い勝手がいいのでは、と考えがちですが、作業のしやすさの観点からみると、デスクトップパソコンに軍配があがります。また、デスクトップパソコンのほうが価格に対して高スペックです。
 寿命もデスクトップのほうが長い傾向にあります。ノートパソコンは狭いスペースに無理矢理ハードを詰め込んでいるため熱が籠もりやすかったりします。
 ノートパソコンはあれば便利ですが、それをメインで使うには厳しい面が色々と出てきます。
 あくまでサブ機としての扱いでしょう。

 

パソコン購入のコツ

パソコン購入

最新のを買っておけば間違いはないけど……


 出来るだけ最新のパソコンを買うようにしましょう。そうすれば、長く使うことが出来ます――。
 という説明も間違いではありませんが、高スペックになればなるほど、価格は跳ね上がります。割に合わない、と私は思います。
 パソコンを使う用途がハッキリしており、そのスペック以上じゃないと作業が出来ない、という理由があれば別ですが、特殊な事例だとも思います。

パソコンの技術は日進月歩


 パソコン関係の技術の進歩は早いです。
 冷蔵庫やエアコンは、そう頻繁に買い換えるものではありませんが、パソコンは、使い方にもよりますが、3~5年……というところでしょうか。
 もちろん、10年以上使うことも可能です。
 決まったソフトしか使用しない、という使い方であれば、古いパソコンでも十分に役目は果たせます。
 最新のソフトを使ったり、ネットサーフィンを楽しむ、という用途ならば、適宜に買い換えた方がストレスが少なくて済むことでしょう。

 たとえば、最新のCPU(3万円)があったとします。
 5年経つと、廉価版のCPU(4000円程度)にベンチマークで負けてしまう、ということもありえます。
 消費電力も廉価版のほうが半分になる、など、技術の進歩はめざましいといえるでしょう。

お勧めはミドルクラス


 パソコンの購入ですが、最新型で高スペックなものがをチョイスするのが最上ではありますが、金銭的な負担を考えると、ミドルクラスの、型落ちを狙うのが賢い買い方かもしれません。
 つまり、そこそこの性能のパソコンを市価より安く買って、3年前後で買い換える、ということです。
 3年でパソコンを買い換えたとして、古いパソコンは、オークションに出せば十分に値が付くでしょう(正常動作品であれば)。

 高スペックで高価なパソコンを買って、それを壊れるまで使う、という選択肢もないわけではありませんが、快適なのは最初の数年だけだと思います。

一体型パソコンについて


 液晶と本体が一緒になった一体型パソコンがありますが、拡張性が乏しいので、避けたほうが無難です。
 一体型パソコンの型落ちは、値引率が高かったりしますが、安い物には理由がある、ということでしょう。
 サブ機として、もしくは、家族でみんなで使用する汎用型パソコン、という使い方なら有りかもしれません。

自作する、という手段もある


 パソコンの自作は、やったことのないひとにとっては敷居は高いですが、それほど難しいものではありません。プラモデルが作れる器用さがあればパソコンの自作はできます。
 注意しなければならないのは、規格の違いです。マザーボードと呼ばれる基板を中心にパーツを選定していきます。

自作のメリットとデメリット

自作PC

メリット


・パーツを選定できる


 自作パソコンのメリットは、用途や好みに合わせてパーツを選べる点です。
 パーツメーカーもたくさんあって、評判が良かったり悪かったりと様々です。また、国産もありますし、台湾製、韓国製、中国製、アメリカ、ほか東南アジア各国産など色々とあります。
 マザーボードのメーカーはたいていは台湾製です。台湾製=粗悪品、と思い込む人もいるかもしれませんが、コンピューター部品に関して台湾は一流メーカーが揃っています(逆に、台湾製だから高品質、という訳ではない)。
 パーツを選定するのも楽しみのひとつといえます。

 

・アップグレードしやすい


 独自規格のメーカー製パソコンの場合は、パーツを交換するのは難しいです。
 自作パソコンの場合は、規格と形状さえあっていれば、パーツを交換するのは容易です。それなりの知識は必要になります。

・トラブルに強くなる


 自作パソコンを使用していると、思いも寄らぬトラブルに見舞われることもしばしばあります。それを自己解決していけば、知識も増えるし、トラブルにも対処できるようになります。
 サブPCがあると非常に便利です。そのサブPCをつかってネットでトラブルの対処法を探せます。パソコンが一台しかないと、トラブルに対処するのは厳しいかもしれません。

かつては価格もかなり抑えることが出来ましたが、メーカー製も値段は下がったので、現在は価格面での優劣はあまり感じません。

デメリット


・トラブルが起こった場合、基本的に、誰も助けてくれない


 パソコンに詳しい友人がいれば、仲良くしておくと良いです。

 パソコンの部品は、静電気などで簡単にショートします。
 機器の取り扱いは慎重に行ってください。

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